留学の手引きvol.7「買い物・お土産編」

みなさんこんにちは

WATARIDORI PROJECTS 代表 かたやまかずさです。

留学の手引き第7回のテーマは「買い物・お土産編」です。

現地で買い物をする機会は必ずあります。

日本ともルールが違うこともあるのでしっかり押さえておいてください!

第1回 準備・荷造り編

第2回 気候・環境編 

第3回 挨拶・マナー編 

第4回 飛行機・電車編 

第5回 留学先基礎知識編

第6回 お金・為替編 

第7回 買い物・お土産編←今回はこれ

買い物をするときの注意点

入店時、レジでは挨拶をしよう

買い物をするときにまず大事なことは挨拶です。

留学の手引き第3回の「挨拶・マナー編」でもお伝えしましたが、お店に入店する時は「ハロー」と挨拶をしながら入店しましょう。

この挨拶は「私は客です」という意思表示でもあります。

逆に挨拶をしなかったり、店員から目を背けたりすると怪しまれたり、警戒されたりされる可能性もあります。

スーパーなどの大型店では入店時に声を出して挨拶する必要はありませんが、小さなお土産店や、目の前に店員がいたり、レジでお会計をする際には笑顔で挨拶をしましょう。

焦らず落ち着いて

初めてレジでお会計をするときは言葉もわからない、ユーロにも慣れてないで緊張するかもしれません。

後ろに並んでいる人がいたり、レジの人の目線が怖かったりしたら焦ってしまうこともあるかもしれませんが、決して焦らず落ち着いて対処してください。

また、レジでは日本とは違いレーンに自分で商品を並べます。(コストコなど海外のスーパーでは日本でも同じようにレーンに並べるお店もありますね。)

並べ終えたら横に棒がおいてあるのでその棒を最後に並べた商品の後ろに置きます。

そうすることで「ここまでが私の商品です」という意味になります。
※実際にレジに行ってみればわかります。

そしてレジを通した商品はまたレーンに乗って反対側に流れていくので、そこで自分で買った商品を袋に詰めます。

そうこうしているとレジの店員さんに金額を伝えられるか、

「Bar oder karte? (バー オダ カルテ?)」→「支払いは現金?カード?」

と聞かれると思うので

現金で支払うときは「Mit Bar bitte(ミットバービッテ)」

カードで支払う時は「Mit Karte bitte(ミットカルテビッテ)」

と答えて支払いをします。

おそらく金額を伝えられてもいくらかわからないと思うので、レジの画面に表示された数字を見て支払いを済ませてください。

それでもわからなければ大きな数字のお札を出してその場を乗り切りましょう笑

お会計が終わって商品を手にしてレジを離れる際は

「Dankeschön,tschüss(ダンケシェーン、チュース) 」→「ありがとう、さようなら」

と挨拶も忘れずに!

レシートは必ずもらう

レシートは必ずもらってください。

ごく稀にレジでの打ちミスが発生します。

そのときに確認や証拠として使えるのでレシートは必ずもらうようにしてください。

ただ、普通に買い物をしているとレシートを渡されないこともあるのでその時は

「Die Rechnung bitte.(ディレヒヌングビッテ)」→「レシートください」

と声をかけてレシートをもらってください。

お土産を買うときの注意点

重さ

お土産を買うときの注意点ですが、まずは重さには意識してください。

預け荷物一つあたり23kgまで容れることができるのですが、軽そうなバラマキ用のお菓子でも意外と重くなったりします。

油断したらせっかく買ったお土産を持って帰れないなんてことにもなり得るので重さには注意してください。

日本に持ち込み可能かどうか

国を跨ぐと色々な事情により自由に持ち込んだり持ち出したりできないものがあります。

その代表的な例がソーセージです。

「ドイツといえば」のソーセージですが、ドイツから日本に持ち込むことはできません。

厳密に入れば「肉類」が持ち込み不可ですが、ソーセージやハムなどの加工品もこれにあたるためお土産に持って帰ることはできません。

基本的にナマモノは持ち込み不可で、植物や種子もダメです。

栄養補助食品なんかも検疫で引っかかる可能性もあるので何か気になるものがある時は事前に調べてみてください。

税関

お土産を買って帰ったら帰国して入国検査を超えた後に税関に申告しなければならないモノもあります。

主なモノとして挙げられるのが

・お酒

・タバコ

・香水

これらは一定数までは免税範囲として申告せずに国内に持ち込むことができるのですが、もしお子さんにドイツビールなどのお土産を頼む際は、未成年はお酒の免税は適用されないので申告が必要になります。

おすすめお土産候補

最後に個人的なおすすめお土産を紹介します!気になるものがあれば事前に調べてみたり、現地で探してみてください!

HARIBO(ハリボー)

日本でもよく見かけるクマの形をしたドイツのグミ「HARIBO」

日本の半額くらいの値段で買えて日本においていない味もたくさんあるので気になったモノを買って帰ると帰国後の楽しみにもなっておすすめです。

ちなみに僕はお気に入りの味があるのでたくさん買って帰る予定です笑

HARIBO以外にもいろんな種類のグミが売ってあるのでスーパーで色々見てみてください!

チョコレート

ドイツには美味しいチョコレートもたくさんあって、お土産の定番です。

全てがドイツ産というわけではありませんが、リンツやミルカ、リッタースポーツなど国内外で人気のチョコレートが手頃な値段で買えるので「お土産に困ったらチョコレート」くらいの気持ちでチョコレートコーナーを見てみても面白いですよ。

ちなみにチョコレートもいっぱい買って帰る予定です笑

Domグッズ

ケルンのシンボル「ケルン大聖堂」のグッズはケルンのお土産の大定番です。

ここぞとばかりにケルン大聖堂を模したグッズがお土産屋さんに売ってあるので、旅の記念に買ってもいいかもしれませんね。

はちみつ・ジャム

瓶詰め製品もおすすめで特にはちみつは日本より比較的安く購入することができます。

またドイツはオーガニック食品などが豊富で安心して食べられるものも多いので人気のお土産です。

ただビンなので重さには要注意です!

紅茶・コーヒー

日本で買うと高いコーヒーや種類が豊富な紅茶は贈り物としても扱いやすくおすすめのお土産です。

ドラッグストア

実はドラックストアはお土産の宝庫です。ハンドクリームやボディクリームなど美容系はもちろんサプリやオーガニック食品、かわいいエコバックなんかもドラッグストアで買うことができます。

ドイツビール(ケルシュ)

ケルシュはケルンの地ビールです。ドイツ国内でもほぼ流通しておらず、日本ではなかなか飲むことのできない地ビールです。

ケルンの地ビールのことを総称してケルシュと呼び、ケルシュの中にも醸造所の数だけ種類があります。ケルンの人はこのケルシュを好んで飲んで、それぞれお気に入りの銘柄があったりもします。

値段も500mlで2~300円程度とお手頃なのでお子さんにお土産として頼むのもアリかもしれませんね。

ドイツビール(ヴァイツェン)

いわゆる白ビールと呼ばれるドイツでポピュラーなビールです。日本でも取り扱うお店も増えてきましたが、本場のヴァイツェンをお土産にするのもおすすめです!

ドイツワイン

ビールが有名なドイツですが、ワインも有名です。とてもリーズナブルで飲みやすくビールを飲まない人へのお土産としておすすめの品です。

今挙げたのはあくまで個人的なおすすめです。

この中から選ぶ必要もないし、事前に調べてみたり、現地で気になるモノがあればせっかくなのでぜひ一度手に取って見てみてください!

まとめ

今回は「買い物・お土産編」ということでここに全ての情報を詰め込めたわけではないですが、必要最低限の情報はお伝えできたはずです。

あとは現地で実際に買い物をするときや、お土産を探しにいくときにその都度、必要なことを伝えていきたいと思います。

いよいよ留学目前となりました。これまで7回配信してきたこの「留学の手引き」が荷物の準備、心の準備のお役に立てていれば幸いです。

準備ができたらあとはたくさんの貴重な体験をしながら留学を楽しむだけです!精一杯楽しみましょう!