留学の手引きvol.5「留学先基礎知識編」

みなさんこんにちは

WATARIDORI PROJECTS 代表 かたやまかずさです。

留学の手引き第5回のテーマは「留学先基礎知識編」です。

今回の留学の拠点となる「ドイツ・ケルン」の超基本的な情報だけまとめました。

気になるものがあればさらに詳しく調べてみたり、行ってみたい場所があれば自己申告してもらえるともしかしたら旅程に組み込むこともできるかもしれません。

今回の内容で予習をして留学へ向けてのモチベーションを高めてください!

第1回 準備・荷造り編

第2回 気候・環境編

第3回 挨拶・マナー編

第4回 飛行機・電車編

第5回 留学先基礎知識編 ←今回はこれ

第6回 お金・為替編

第7回 買い物・お土産編

ドイツ

正式名:ドイツ連邦共和国
首都:ベルリン
人口:8380万人
公用語:ドイツ語
面積:357,600㎢

ケルン

ケルン/Cologne/Köln
位置:ドイツ西部
人口:108万人

今回の留学の拠点となるケルン。現在はドイツ4番目の都市ですが、元はローマ帝国が建設した植民市。その名残で「ケルン」という地名は「植民地」という意味の「コロニア」に由来しています。

ちなみに、ドイツ語での発音は「コロン」

ゴシック様式の建築物として世界最大の「ケルン大聖堂」が街のシンボル。

街としての歴史も古く、京都と姉妹都市でもある。

ケルンの主な名所、名物

・ケルン大聖堂
・ルートヴィヒ美術館
・旧市街(アルトシュタット)
・ホーエンツォレルン橋
・チョコレート博物館
・ラインエナジースタジアム(FCケルン)
・ケルシュ(地ビール)

まとめ

今回は「留学先基礎知識編」ということであえて学問的要素も入れた内容にしてみました。

別にその地域の人口や広さなんか知らなくても生きていく上で大した問題はありません。

しかし、こういった内容を基礎知識として知っていると、“世界”の解像度が上がります。

皆さんはすでに日本は首都は東京で、北海道は広くて美味しいものがいっぱいあって、東北はこうで、九州はこういう傾向にあって……となんとなくそれぞれの街の規模感や特徴がわかっていると思います。

それはそれだけ日本という国の解像度が高いということ。

その日本の情報が入ったうえで、海外の情報が入ると、

例えば「ケルンの人口(108万人)は広島市(118万人)や仙台市(109万人)とほぼ同じくらいだから日本の地方都市くらいの規模感か」

や

「ケルンの緯度は51度だから北海道より上なのか」

など

世界への理解が格段に進みます。

さらに実際に行った場所はどれだけ遠く離れていてもテレビからその地名が聞こえたら自然と目を向けたり、災害などのニュースで目にしたら心配になるなど心の距離が近くなります。

全ての国や地域の基礎情報を取り入れる必要はないと思いますが、せめて実際に行く土地についての最低限の情報は頭に入っていると、今後の人生にも役に立つことはあると思います。

知識って、ただ学校で習ったことを勉強して身につけるのではなく、そうやって実体験を元に身につけて肥やしにしていくものだと思うので、この機会にぜひ“世界の解像度”を高めてください!