留学の手引きvol.2「気候・環境編」

みなさんこんにちは!

WATARIDORI PROJECTS代表 かたやまかずさです。

第1回の「準備・荷造り編」は読んでいただけましたでしょうか?これから準備を進めていく中でわからないことがあればいつでも連絡くださいね!

本日は留学の手引き第2回「気候・環境編」です。

前回の手引きを読んで準備を進めるにしても、どんな気候か分からなければ持っていく服も選べませんよね?

今回は主にドイツの気候・環境についてですが、気候だけではなくヨーロッパとはどんな環境なのかというのをなんとなくでいいので今回の回でイメージできるようしっかり読んでください!

第1回 準備・荷造り編
第2回 気候・環境編 ←今回はこれ
第3回 挨拶・マナー編
第4回 飛行機・電車編
第5回 留学先基礎知識編
第6回 お金・為替編
第7回 買い物・お土産編

ヨーロッパ(ドイツ・ケルン)の気候

早速ですが、今回の留学の主な拠点となるドイツ・ケルンの気候についてお伝えします。

僕が6シーズン実際に住んで過ごしていた場所なので、元生活者からケルンの気候を一言で説明すると

「涼しい」

この一言に限ります。

あくまで日本と比べたらという視点になりますが、基本的にドイツは涼しいです。

その要因としてあげられる日本との大きな違いは「湿度」です。

ドイツの夏は日本の夏のようにジメジメしていません。

それの最もわかりやすい証拠になるのが、

ドイツの一般家庭にエアコンはついていません。

エアコンがついていない家があるとかいうレベルではありません。

基本ついていないんです。

※逆に暖房がついていない家はありません。

日本では考えられませんが、ドイツの夏はエアコンがなくても生きていけるくらいの暑さということです。

気温自体は30度を超えることもありますが、日陰に入れば涼しいし、ぬるい風が吹いてくるなんてこともほとんどありません。

ひと夏に一度、1週間くらいいつもより湿度が高く日本の夏に似たような気候になることもありますが、基本的にはめちゃくちゃ過ごしやすい気候です。

注意する点があるとしたら、8月でも雨の日や朝晩は肌寒いくらいの気温になるのでトレーナーやパーカーなど上着を必ず1着は用意するようにお願いします。
(現役時代に8月でも朝の出勤時間にダウンを着ている人を見たことがあります)

それから先ほど日陰に入れば涼しいとお伝えしましたが、逆に日差しは強く、肌の色素の薄い欧米人にとって日焼け止めは必須ですし、日中陽を浴び続けるとジリジリと焼けてる感じがします。

また欧米人は眼球の色素も薄いため、ほとんどの人が外ではサングラスをしています。僕も目の色素は薄い方で光に弱く眩しさを強く感じてしまうので、外で活動するときはサングラスが必須です。

個人的にはサングラスの着用は強くおすすめします。

23時前まで明るい日の長さ

次に日本との大きな違いは夏の日の長さです。

ピーク時だと23時前くらいまで明るいです。8月下旬はだんだんと秋の装いが見え始める時期なので日が沈むのはもう少し早いと思いますが、21時くらいまではうっすら明るいんじゃないかなと思います。

逆に冬は日がすごく短く15時くらいから暗くなり始めるそうで、日の長さも日本と大きな違いがあることをぜひ肌で感じてみてください。

環境への高い意識

それから僕がドイツで生活して感じた日本との違いはとにかく自然が多いことです。

今回お世話になるケルンカージナルスのホームグラウンドも森の中にありますし、少し中心地から離れるだけで木が生い茂っていたりします。

電車移動の時に車窓から景色もみてみてください。

麦畑や放牧されている牛、大きな川を渡ったり日本ではなかなか見ることができない景色が広がっていることに気付けると思います。

また環境に対する意識も国全体で高く、その一例としてペットボトルをスーパーに設置されているリサイクルの機械に持っていくとペットボトル1本あたり25セント(約40円)分の金券としてそのスーパーで使うことができます。ペットボトル4本持っていくと1ユーロ(約170円)です。

それだけ大きな金額だと捨てずにちゃんと持っていこうと思いますよね。

「ペットボトルはお金」という認識すらあるほどです。
※ドイツに着いたらくれぐれもペットボトルをゴミ箱に捨てないように

ヨーロッパの雰囲気を作る建築物

建築物も日本と大きな違いがあります。

石畳の道路や石造りの教会や建物が作り出す市街地の雰囲気は皆さんがイメージするヨーロッパを最も感じることができる場所かもしれません。

特に建物や街中の雰囲気はヨーロッパの中でもそれぞれ特徴に違いがあり、市街散策も予定していますのでどんな違いがあるかも現地で確かめてみてください。

まとめ

今回は「気候・環境編」ということで先に伝えておくべき気温差などは詳しくお伝えしましたが、ドイツの街の雰囲気などはあえてふんわりしかお伝えしていません。

気付きを助ける最低限の情報だけお伝えしたのでそれ以上のことは現地で肌で感じてあらゆる気付きを得てください。

また海外で日本との違いに気付くことで、日本の良さを改めて知ることにもなると思います。それも今回の留学の大きな目的の一つなので、現地で肌で感じることを大事にしてもらえたら主催者として嬉しい限りです。

それでは次は第3回でお会いしましょう!