ドイツ野球レギュラーシーズン2021終了、ポストシーズンの開幕

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こんにちは。ドイツ野球ベースボールブンデスリーガ1部、ケルンカージナルスでプロ野球選手兼監督をしているかたやまかずさ(wataridorich)です。

2021年のレギュラシーズンが終了

 

先週末でドイツ野球ベースボールブンデスリーガ2021のレギュラーシーズンが終了しました。

 

今年は南部リーグは通常の試合日程(28試合)を予定通り開催し、レギュラーシーズンが行われましたが、北部リーグは新型コロナウイルスの影響を受け、通常の半分(14試合)でレギュラーシーズンが行われました。

 

さらに、コロナウイルスの影響をより強く受けた数チームは14試合の全日程を消化できずに終わるレギュラーシーズンとなりました。

 

レギュラーシーズンを終えた順位はこちらです。

 

参照:baseball  bundesliga.de

 

ポストシーズンの開幕

 

先週末にレギュラーシーズンを終えたばかりのドイツ野球ブンデスリーガですが、休む間もなく今週末からポストシーズンが始まります。

 

ブンデスリーガのポストシーズンは、レギュラーシーズンで決まった順位を元に順位に応じた組み合わせで行われます。

 

その年によってポストシーズンの仕様は異なるのですが、今年の上位4チームはプレーオフが行われ、北部南部それぞれで

A1 × 4

B2 × 3

で試合をし、

Aの勝者 × Bの勝者

それぞれの勝者が勝ち進んで、リーグの勝者を決めます。

 

そして北部南部それぞれのリーグの勝者がドイツチャンピオンシップを戦います。

 

参照:baseball  bundesliga.de

 

そして下位4チームはプレーダウンが行われます。

 

C5 × 8

D6 × 7

で試合を行い、

Cの勝者 × Dの勝者

Cの敗者 × Dの敗者

最終的な順位を決めます。

 

通常のシーズンであれば、最下位は来季は2部リーグへ自動降格、7位は2部の2位と入れ替え戦を行わなければなりません。(2部の1位は自動昇格)

 

しかし今年はコロナウイルスの影響により、2部リーグも縮小されているため入れ替え戦は行われません。

 

今年も昨年に引き続きコロナウイルスの影響を受けたシーズンとなりました。

 

レギュラーシーズンは終了しましたが、まだポストシーズンが残っているので、選手の方々には最後まで怪我なく今シーズンを戦い抜いてもらいたいです。

写真提供:Thomas Schönenborn

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