ドイツ野球ブンデスリーガ2021プレーダウン中止とドイツシリーズ

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こんにちは。ドイツ野球ベースボールブンデスリーガ1部、ケルンカージナルスのプロ野球選手兼監督のかたやまかずさ(wataridorich)です。

 

プレーダウン第二ラウンドは中止

 

本日20時(現地時間13時)からプレーダウン第二ラウンド、ケルンカージナルス対ゾーリンゲンアリゲーターズの試合が行われる予定でした。

 

はい、予定でした。試合が行われる予定でしたが、中止になりました。

 

理由はゾーリンゲンの選手不足です。

 

元々第二ラウンドの組み合わせが決まった時点で、ゾーリンゲンから第二ラウンド試合を行わないことの提案がされていました。

 

なぜなら今年はコロナウイルスの影響で試合数が減ったなどの理由で1部と2部の入れ替えが行われないからです。

 

つまり順位が関係ないのです。

 

ですが、我々ケルンカージナルスは消化試合であれ、来シーズンに向けて試合を行うことを希望していましたが、それは叶いませんでした。

 

チーム強化は「育成」か「補強」か

 

これはぼくの憶測ですが、順位が関係ないということで助っ人外国人を先週でリリースしたのではないかと思います。

 

ゾーリンゲンは多くの外国人選手を抱え、それにはやはりコストが掛かります。

 

外国人選手はコストがかかる外国人選手をリリース選手不足で試合中止

 

という流れも辻褄が合います。

 

この辺りに「育成」でチーム強化を図るのか、「補強」で戦力アップをするのかクラブによって方針が異なることが見てとれます。

 

「育成」に重きを置いているケルンカージナルスとしては非常に残念な結果ですが、連盟に中止が受理されたのであれば従いざるを得ません。

 

格上相手に順位が関係ない試合で来シーズンに向け色々試すことができるいいチャンスでしたが、残念です。

 

残す試合はドイツシリーズ

参照:baseball  bundesliga.de

 

ということで予定されてた試合が一組なくなったので、今週末は今年のドイツ一を決めるボン対ハイデンハイムのドイツシリーズのみが行われます。

 

この両チームはプレーオフを勝ち上がった2チームですが、レギュラーシーズンでもそれぞれのリーグで1位の南北チャンピオン対決です。

 

実はこのボン対ハイデンハイムのドイツシリーズは2017年から5年連続の同じ組み合わせです。

 

結果はハイデンハイムが優勝3回、ボンが1回とハイデンハイムが一歩リードしていますが、この両チームが参加したヨーロピアンチャンピオンズカップ2021ではボンの方が好成績を収めています。

 

さて今年のドイツ一のチームはどちらのチームになるか注目です。

写真提供:Bernd Piontek | Facebook

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