ドイツ少年野球冬の陣“ウインターリーガ”

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こんにちは!かたやまかずさ(@wataridorich)です。

ドイツの少年野球では外で野球ができない冬に行われる冬のリーグ戦があります。その名もウインターリーガ別名「インドアベースボール」とも呼ばれます。

その名の通り室内で行われる野球です。この日本には無い「インドアベースボール」をご紹介します。

Podcastでも「インドアベースボール」について紹介しています。こちらからお聴きいただけますWtaridori‘s radio#33『ドイツ少年野球冬の陣“ウィンターリーガ”(インドアベースボール)について』

 

ウインターリーガは小学生のリーグで冬、つまりオフシーズンに行われるリーグです。

屋内(主に体育館)をフィールドとする野球で、外で行う野球をベースに屋内用にアレンジした安全かつ初心者から楽しめるドイツ独自の野球です。

参考までにインドアベースボール独自のルールをまとめてみました。

 

1試合12

・塁間約10M

・長方形フィールド

・守備6

・ピッチャーなし

・キャッチャーの有無は自由(ただし6人の中から)

・ボールがホームに帰ってきたらランナーは到達済みのベースに戻る

・打者は9

・打者1or3アウトで攻守交代

・コーチのサイドトスでスタート

・三振あり

・バントなし

・キャッチャーがいない場合は相手チームのコーチ(サイドトスの)が代理

・壁の跳ね返りはフライと同じ(ただしファールゾーンの壁はボールデッド)

DHと守備の交代自由

・打った後バットを指定の場所(ボックス)に置かなければアウト

 

1試合12分でスピーディーな展開に見飽きることもなく、本来の野球とは違った魅力があります。

また屋内ということで曲が流れていたり、アナウンスがあったりして、会場は楽しい雰囲気包まれ、1試合が短いのでたくさんのチームが参加でき、一つのスポーツイベントとしてもとても盛り上がります。

ドイツは僕たち日本から比べると野球では後進国です。しかしこういった先進国には無い取り組みをしています。

僕はこのインドアベースボールはとても良い試みだと思いますし、野球後進国からでも良いものは取り入れて行くべきだと思います。

僕はこのインドアベースボールを現地で生で見て、日本でもやってみたいと考えています。今はコロナウイルスの影響で実現は難しいですが、屋内でも大勢でスポーツができるようになったら大会を開いてみようと思います。

もし興味がある方や、団体いらしゃいましたらご連絡頂けると幸いです。

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