入国前にPCR検査を受けました

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10月5日に帰国したのですが、今回僕が経験した『普段とは違う帰国』について書いていきたいと思います。

過去4回の帰国と今回の帰国ではコロナウイルスの影響で大きな違いがいくつもありました。

僕はフランクフルト空港までデュッセルドルフから出ているJALのシャトルバスを利用しているのですが、まず最初の大きな違いは、バスの到着地点が普段と違いました。

普段はフランクフルト空港第2ターミナルに着くバスが第1ターミナルに着いてそこで降りるように言われました。バスまで迎えに来てくれていたJALの方に聞くと、飛行機の減便により現在第2ターミナルは封鎖され、第1ターミナルのみのすべての便が運行されているとのことでした。

空港に入るとマスクの着用は必須で、人が並んでいるカウンターはありますが、空港全体としては閑散としていて利用者よりもスタッフの方が多く感じるほどでした。

またJALのカウンターに着くと指差し回答で、

・2週間以内に発熱していないか

・2週間以内に体調の悪い人と接触していないか

・現在、咳や37.0℃以上の発熱の症状はないか

などといった質問に答えなければなりませんでした。

これで何らかの症状があった場合に搭乗拒否されるかどうかはわかりませんが、体調の自己申告はその後の機内でのアンケート、帰国後の検査の際など数回にわたり行わなければなりませんでした。

フライト自体はCAさんが、少ない乗客にたいしていつも以上に行き届いたサービスをしてくださったのでとても快適に過ごすことができました。

成田空港に到着したあとは、誰もいない到着ゲートを通り、入国審査の前にPCR検査を受けなければなりませんでした。

1人ずつ簡易の1人用スペースに案内され、唾液を自分で採取して係りの人に渡すだけの簡単な検査でした。(唾液を採取するときに結構な量が必要になるのですが、個室の壁にレモンと梅干しの写真が貼ってあったのは少し面白かったです)

あとは案内に従って移動して、いくつか隔離期間や帰宅方法などの説明を受け、結果が出るのを待ちます。

1時間くらいと聞いていましたが40分くらいで番号で呼ばれ、結果が言い渡され、赤か青の紙を受け取ります。赤が陰性だったので、青が陽性だと考えられます。

僕は陰性と告げられ、赤の紙を渡されて、その紙を持ってやっと入国審査に進むことができました。

検査が行われている空間は撮影禁止だったり、周りとの距離を保つ必要があったり、緊張感の漂う成田空港でした。

ドイツの出国から日本の入国までこれまでの4年間とは全然違う今回の帰国でしたが、無事に帰国できてよかったです。

これから日本へ帰国される方、海外へ行かれる方の参考になればと思い今回の帰国のプロセスを記事にしました。誰かのお役に立てばと思います。

※写真と動画は撮影禁止区域ではありません。

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