埼玉西武ライオンズの外国人選手へ愛のこもったプレゼント

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こんにちは。シーズン中は海を渡り、外国人選手としてドイツのクラブに所属するかたやまかずさ(@wataridorich)です。

 

この記事の内容は今朝のPodcastでもお話ししたので、音声で聞いていただけるという方はこちらからどうぞ→Wataridori‘ radio #140『埼玉西武ライオンズの心温まる外国人選手への思いやり』

 

皆さん、早速ですが、こちらの映像はご覧になりましたでしょうか?

 

引用:埼玉西武ライオンズ公式Youtubeチャンネルより

 

ぼくはこの映像を涙無しでは見られませんでした。

 

これは埼玉西武ライオンズが所属する外国人選手に対して「父の日のプレゼント」として用意したものです。

 

通訳の方が中心となって準備を進めてきたとのことで、外国人選手にとって、チームの中で一番近い存在の人だからこそ本当に欲しいものをプレゼントできたのだと思います。

 

これを見たニール選手や、ギャレット選手の目に涙が浮かぶのを見ると、これ以上ないプレゼントであることは一目瞭然ですね。

 

ぼく自身ドイツという国でプレーをする「外国人選手」です。

 

母国でない国での生活というのはどうしてもストレスがかかります。その中で結果を残していかなければなりません。

 

そんな状況でクラブに馴染めないなんてことがあると、ストレスに耐えきれずシーズン途中で帰国するということも起こり得ます。

 

逆に、クラブから愛されていると感じる出来事があれば、このクラブでプレーできて本当によかったなと思いますし、クラブのために頑張ろうと思うことができます。

 

ぼくは誕生日の日にみんなが祝ってくれたり、食事や家に招待してもらえたり、ファンの方から声をかけてもらえたり、すごく愛を感じることができたので、これまで5年のシーズンを戦ってこれました。

 

そんなクラブに出会えたことが幸せなことですし、今回のライオンズの外国人選手もそう思ったはずです。

 

この心温まる贈り物に携わった球団、スタッフ、そして通訳の方々に最大級のリスペクトを表します。

 

今回のライオンズのように外国人選手に思いやりのある球団が日本球界にあることを知れて感動しました。

 

このような思いやりの輪が広がっていくといいですね。

 

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