ドイツ野球ケルンカージナルス格上相手に金星

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こんにちは。ドイツ野球ベースボールブンデスリーガ、ケルンカージナルスでプロ野球選手兼監督をしているかたやまかずさ(wataridorich)です。

 

相手はドイツベースボールブンデスリーガ北部の強豪ゾーリンゲンアリゲーターズ

参照:baseball  bundesliga.de

 

昨日(現地時間74日)ブンデスリーガ1部ケルンカージナルス対ゾーリンゲンアリゲーターズとの1戦が行われました。

 

ゾーリンゲンアリゲーターズといえば、最近15年で8度のリーグ優勝、2度のドイツチャンピオン。2019年の北部覇者であり、毎年優勝争いを行う北部の強豪です。

 

そんな相手に昨日の試合前の時点で最下位だったケルンカージナルスが41で勝利を収めました。

 

価値のある1

 

これは単なる1勝ではなくとても価値のある1勝です。

 

というのも、ゾーリンゲンは豊富な資金力(があると言われており)で毎年多くの助っ人外国人を保有しており、現に昨日の試合でも、先発メンバーの過半数がドイツ以外の国籍を持つ選手が出場していました。

 

それに対し、ケルンカージナルスは先発9人全員がドイツ国籍。

 

これまで育ててきた若手選手中心のラインアップです。

 

今年カージナルスはコロナウイルスの影響もあり、補強を全くせず既存の戦力でシーズンを戦っております。

 

外国人助っ人選手の活躍がそのまま順位に影響するほど、ドイツベースボールブンデスリーガでは助っ人外国人の良し悪しというのは重要です。

 

そんな助っ人外国人がいない状態で戦うカージナルスは、これまでも厳しい戦いを強いられてきましたが、昨日は見事な試合展開で格上相手に勝利を収めました。

 

勝率の差で最下位脱出

参照:baseball  bundesliga.de

 

昨日はダブルヘッダーが予定されていましたが、1試合目終盤に雨足が強くなり、1試合目は8回雨天コールド。2試合目は延期となりました。

 

昨日の試合結果で、これまで最下位だったケルンカージナルスが勝率の差で7位に浮上。最下位脱出を果たしました。

 

今後予定されている試合は、今シーズンも無敗を誇る北部の絶対王者ボンキャピタルス、アカデミーを保有する現在2位のパダーボルンアンタッチャブルズ、現在3位の手強いハンブルグスティーラーズ。

 

上位チームとの試合を控えています。これまで以上に厳しい戦いが予想されますが、昨日のような戦いができれば、十分勝つチャンスはあります。

 

まだまだ若いチームなので、昨日の勝利を自身に残りの試合も挑んでもらいたいです。

 

とにかく、いま選手たちに伝えたいことは、昨日の勝利おめでとう!Gutes Spiel!Jungs!!

 

写真提供:Bernd Piontek | Facebook

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