セルフクラウドファンディングという方法をとった3つの理由

こんにちは。かたやまかずさ(@wataridorich)です。

 

僕は現在、月額1,100円のグラブレンタルサービス『つなグラ』のためのクラウドファンディングを行っています。

今日は僕が行っているセルフクラウドファンディング』について記事にしていきます。

 

今朝のPodcastでも同じ内容の話をしていますので耳から聴いてくださるという方はこちらからお聴きくださいWataridori’s radio #107『セルフクラウドファンディングにした3つの理由』

 

〈合わせて読みたい〉
・クラウドファンディングは他力本願ではなく役割分担

 

僕がセルフクラウドファンディングという方法をとった主な理由は3つです。

・手数料が圧倒的に安い
・拡散力の差は意外と大きくない
・自由度が高い

 

まず、クラウドファンディングというのは通常、プラットホームを利用して行います。

プラットホームとはクラウドファンディングを行うネット上の広場のようなものであり、有名なプラットホームといえばREADY FOR CAMPFIREなどがあります。

 

大手プラットホームを利用すると

・人目につきやすい

・大手のバックアップで信用がある

・サポートを受けられる

などのメリットがあります。

 

このメリットを理解した上で、僕はあえてセルフクラウドファンディングという方法を取りました。

その理由を一つずつ説明します。

 

 

手数料が圧倒的に安い

 

大手のプラットホームを利用すると、先述したように数々のメリットがありますが、デメリットとして考えられるのが手数料です。

 

大手プラットホームを利用した時にかかる手数料はおよそ10%~20%です。100万円の資金を調達しても実際に残るのは90万円~80万円くらいになります。

 

一方、セルフで行った時にかかる手数料はカード決済手数料の3.6%のみです。100万円の資金を支援していただけた場合、96.4万円手元に残ることになります。

 

これは決してバカにできない差です。

 

手数料が高いことが悪いというわけではありません。それだけのサービスやサポートを受けられて、クラウドファンディングの成功に繋がるならむしろ払うべきです。

 

ですが、個人の感覚で、サービスやサポートにそれだけの金額を払う価値を感じなければ、高い手数料は無駄ともいえます。

 

手数料が安く済むということはそれだけプロジェクトに還元できるということです。

 

プロジェクトのためにいただいたご支援なので、より多くプロジェクトに還元できるセルフクラウドファンディングを行うことにしました。

 

 

拡散力の差は意外と大きくない

 

やはりクラウドファンディングというのは、多くの人の目に触れて、賛同してくれる人を募る必要があるので拡散力というのは成功の大きな鍵になります。

 

大手プラットフォームを利用すると、クラウドファンディングに興味がある人がいるところに自分のプロジェクトを掲示できるので人目につきやすくなります。

 

しかし、その中でも十分な支援を得ることができず、失敗している方々も多くいます。

 

大手プラットフォームを利用したら、勝手に賛同してくれる人が集まってくれるわけではありません。結局は自分自身の拡散力が重要になります。

 

だったら、高い手数料を払って大手プラットホームを利用するのではなく、拡散力をつけることが大事だと考えました。

 

 

自由度が高い

 

実はこれがセルフクラウドファンディングに挑戦した一番の理由です。

 

昨年の6月、『野球普及プロジェクト』のために初めてクラウドファンディングに挑戦するときに、大手プラットホームを利用するつもりでした。

 

申し込みをして、カスタマーサービスと数回メールでやりとりをしました。その際にかなり明確なプロジェクトの詳細が求められました。

ですが、コロナの影響で訪問先が全然決まらず、クラウドファンディングと同時進行で明確にしていきたいという僕の希望は通りませんでした。

 

先方の行っていることは正しいです。不透明なプロジェクトでクラウドファンディングを行うことはプラットホームの信用問題にも関わります。

 

ですが、僕も決まらないものは決まらないし、わからないものはわかりません。

話が進まずやりとりにストレスを感じてしまいました。

 

その時に「自分でクラウドファンディングできないのかな?」と思って調べてみると、実際に自分でサイトを作って行っている人を見つけました。

 

そこで僕も挑戦しようと思ったのがきっかけです。

 

少し話がそれましたが

 

実際にセルフでやってみると、制限もなく、クラウドファンディングでご支援いただける方法の幅も広がりました。

 

通常クラウドファンディングは「お金」を支援してもらいますが、セルフで行うと「物資」の支援も受けることができるようになります。

 

僕も実際に「Amazon欲しいものリスト」を作り、そのリストの中から「物資」として支援していただきました。

 

そうすることによって支援してくださる方にも、ポイントで支援できたり、支援することでポイントが溜まったりとメリットを生むことができます。

 

また今回も「使わなくなったグローブ」を「物資」として募集しております。

 

家にある自分には必要なくなったものを、「物資」として支援できるのです。

 

これは大手プラットホームを利用していたらできないことです。

 

この「自由さ」はとても魅力的で、僕がセルフクラウドファンディングに挑戦しようと決意した1番の理由です。

 

もちろんセルフで行うことによるデメリットもあります。

・拡散力がないと撃沈

・後ろ盾がないから信頼がない

・サポートがない、孤独

・手間がかかる

(今回の記事ではデメリットの詳細については割愛させていただきます)

 

それを踏まえたうえで、セルフで行うことを選択しました。

 

皆さんのご支援無くしては、できないプロジェクト、事業を行っていますし、皆さんからいただいたご支援をより多くプロジェクトや事業に還元できる方法を選択したまでです。

 

この記事を読んで、セルフクラウドファンディングにご賛同いただけると、僕がかけた「手間」や「時間」が報われますので、ご支援、拡散ご協力をしていただけると幸いです。

 

 

本日までの支援金額▶︎16,000(達成率8)

本日までのグラブ支援▶︎4(達成率4)

支援者さま▶︎4

期間▶︎5/156/30

 

《クラウドファンディング終了まであと42日》

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