スポーツの価値は自分で決められる

こんにちは!かたやまかずさ(@wataridorich)です。今日は個人レッスンをしている子とそのご両親から気づかされたことを書いていきます。

同じ内容をPodcastでも配信しております。ながら聞きもできるのでもしよろしければお聞きください。

Wataridori’s radio #85『スポーツの価値は自分で決められる』

野球を辞めた子のレッスン

本人の意思を尊重するご両親のサポート

その子とご両親から僕が気付かされたこと

 

 

野球を辞めた子のレッスン

僕は現在野球チームに所属をしていない中学生の個人レッスンを行なっています。

チームを辞めた子に対してどんなレッスンをするのかというと、至って普通に技術指導を行います。最近は変化球を覚えて、球種を増やすことと、質と精度を上げることに取り組んでいます。

そしてここ最近は急激な成長が見てとれ、投げる球も速くなれば、打球も速く遠くまで飛ぶようになりました。

本人も自分の成長を感じてより真剣にレッスンに取り組んでくれています。

僕は彼とレッスンを行なって、ある意味これも個人レッスンに求められることかなと感じました。

監督と合わなかったり、チームメイトとうまくやっていけずに野球を好きなまま野球を辞めた子はたくさんいるはずです。ですがチームを辞めたからといって野球まで辞める理由にはなりませんし、練習を続けることが否定されるべきではありません。

 

 

本人の意思を尊重

「チームは辞めたんですけど、かたやまコーチのレッスンは受けたいと本人が言っているのでお願いできませんか?」とご両親から相談を受けたときは、その子が僕のレッスンを受けたいといってくれたことはもちろん、ご両親が本人の意思を尊重してレッスンを続けさせてくれたことにとても感銘を受けました。

辞めるも続けるも本人の意思。僕のレッスンを続けることでチームに入ることを強制することもなく、「本人がその気になってくれれば」と見守るご両親。素晴らしいサポートだなと感じました。

今後彼がチームとして野球をやっていくかはわかりませんが、本人が望む限りそしてその子のご両親がサポートする限り、僕もレッスンを続けていきます。

 

 

その子とご両親から僕が気付かされたこと

もしかすると本番(試合)もないのに何のためにやっているんだと思う方もいらっしゃるかもしれません。

僕の答えは本人の楽しい”“やりたいのためにレッスンを行なっています。ご両親もそうだと思いますし、本人も同じ答えだと思います。

本来スポーツをする理由なんて楽しい”“やりたいだけで十分なんです。

甲子園に出るため”“プロ野球選手になるため”“応援してくれている人のためそんな立派で大それた理由がないとダメなことはありません。本人がそれでいいと思った理由がそのスポーツの価値なのです。

2人でやる野球が好きならそれでいいし、みんなでやる野球だけに価値があるのではないこと,

そして“スポーツの価値“というのは「他人に左右されず、自分で決めていいものなんだ」ということに僕はその子とその子のご両親に気付かされました。

 

 

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